2017年7月3日月曜日

PSVRとDMMの組み合わせがヤバかった

ついに念願のPlayStationVRを手に入れたので、新時代の到来と名高いDMM.comのVRコンテンツを試してみました。

手順


まず、PlayStationVRでDMMのVRコンテンツを再生するには、VRのコンテンツをそろえる必要があります。DMM.comにPCかPlayStationからアクセスして、コンテンツを探ります。大人用のコンテンツがほしい場合は、PlayStationからだと購入しにくいようになっているので、PCやスマホ経由で購入することをお勧めします。PlayStationでもL2/R2の同時押しで規制解除ができるようになるのですが、色々な事情を鑑みたときに、PCかスマホで買う方がいろいろ安全そうです。

コンテンツの購入がすんだらPlayStationVRを装着し、PlayStationからDMM.comのアプリを起動します。DMM.comのアプリをPlayStationVRを装着してONにした状態で起動すると、アプリのVRバージョンが起動できます。アプリのVRバージョンを購入したら、L2/R2の同時押しで規制を解除し、購入済みコンテンツを見に行きます。

購入済みコンテンツには先ほど購入したコンテンツが並んでいるはずです。1個しか買わないのはもったいないので、セール時期などを見計らって4タイトルくらい取り揃えておくと人生が豊かになります。

あとは、購入済みコンテンツからコンテンツを再生するだけです。注意点として、PlayStationVR経由では再生方法がストリーミングのみになっています。そのため、NUROなどの高速な回線を契約することが推奨環境になります。ソフトバンク光など、夜間の帯域が細くなる回線だととてつもなくストレスになります。

平面とVRの違い


前述した回線の速さはとても重要です。なぜなら、自分で体験してびっくりしたのですが、一切「早送り」をしたくならなくなります。すべてのシーンが臨場感あふれる、まさに現実のような経験をしているため、早送りや巻き戻しは没入感を一気に削ぎます。本当に一切手を加えたくなくなりました。
一度再生を開始したら、推奨される寝たままの姿勢になり、コントローラーから手を放し、全てをコンテンツに委ねることをお勧めします。というか、自然と全てをコンテンツにゆだねることになります。そのくらい、没入感が半端ないです。

没入感がすごい分、途中で再生が止まったりするととても気分が悪くなります。回線が遅いことによる一時停止が主な中断要因です。早い回線を契約するか、少なくとも夜間の帯域の遅い時間は回避した方がよいでしょう。

そしてさらに、没入感がすごい分、こちらも「頑張る」ようになります。相手にばかり動いてもらうのが恐縮になり、こちらも動くようになります。ヨガマットなどを敷いた上で寝た姿勢をとるのがベストです。もあるとよいでしょう。かなり長時間相手を見つめることになるため、すこし腹筋をきかせて背筋を床面から長時間浮かす姿勢にもなります。腹筋の内臓筋にかなり負荷がかかるのか、見終わったあとはお腹がとても痛くなります。ダイエットと筋力アップ効果も期待できるかもしれません。

さらに付け足せば、没入感がすごいためか、相手が近づいてきたときに風圧のようなものを感じるときがありました。風圧の機能はPlayStationVRにはないのですが、なんだか相手がすぐそばに顔を寄せてきたような風圧を、確かに感じました。感じたのです。感じたのだからしょうがない。部屋の環境としてエアコンは確かについていましたが、エアコンの風じゃなかった。もしかすると、鼻息が乱反射したのかもしれない。なにがその風を起こしたのかはどうでもいい。確かに、近づいたときに風を感じたのだ!

最後にもうひとつ、相手が小柄に見えます。すごく目の前にいるっぽいです。平面カメラで引き延ばしたような厚みはなく、リアルな細さが目の前に展開されます。細身の中に起伏があると起伏がさらにリアルになり、その起伏が目の前にきたときなんかは平面では味わえない何とも言えない息苦しさがあります。

もう一点、言い忘れていたのは、忙しいということ。平面の時は、自分の好きなシーン、好きなタイミングで、好きなペースで賢者となればよいので、言い換えれば受け身に徹せます。しかし、PlayStationVRでは自分の見たい部位は自分で積極的に見に行かねばならず、これが複数人となると常に辺りを見合さなければならない状況。一度に視野に入れるのはやはり1人が限度です。4人なら、4回フルで再生し直さないと見逃しがあります。とても忙しい。こちらも「頑張る」になって筋トレができるようになるだけでなく、一人一人の展開が文字通り目まぐるしく変化するため、とても「ビジー」。忙しい。タイムマネジメント必須。ビジネスマンに必要な時間管理のスキルがみにつくようになるかもしれない。

まとめ


ぐあーっと雑多に感想を書き上げましたが、まとめると次のような没入感が味わえます:

  • 早送りや巻き戻しをしない、常に定速全編再生で相手と一緒の時間が過ごしたくなる没入感

  • 自分も腹筋を駆使して頑張りたくなる没入感

  • 相手が小柄に見えてリアルな魅力がひきたつ没入感

  • 忙しくて目が離せない、効率的かつ意思のある視線運用が求められる没入感


上記のような圧倒的な没入感を維持するためにも、かぶせものは装備しておいた方がよいでしょう。

また、現状スマホの簡易VRと比べて最も解像度や感度が高いだけあって、スマホVRとも体験が圧倒的に異なります。

最近つまらないなーと、新しい体験を探している方、魅力的な日々に彩られたい方は、ぜひ試してみてください。

 

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