2016年6月21日火曜日

入院中に見た映画

入院中は暇なので、各種ミリタリー系の映画をAmazon Primeで見てました。入院中はテレビカードを1,000円で買わないとテレビが見れないので、Amazon Primeで映画見ている方が元が取れていい感じでした。

では、見た映画を列記していきます。(商品画像はAmazonアソシエイトより、また、商品説明はAmazon Primeの商品ページからの引用です。)

二百三高地



日露戦争の勝敗の分かれ目となった“二百三高地”をめぐる攻防戦を描いた作品。総製作費15億円の巨費を投じ、準備から撮影完了まで3年の歳月をかけて製作された。

ガルパン劇場版でカチューシャが「203高地よ!」と言ってから気になってみてみました。これを見た後は、確かに、どんな戦だったのか知ってるのか?とカチューシャの発言意図を知りたくなります。(そんなに深く考えないでカチューシャは発言したのだろうけれど)

 

男たちのヤマト YAMATO



原作である辺見じゅん著『男たちの大和』は、生存者と遺族への膨大な取材によって完成された傑作ドキュメント。その視線は、徹底して下士官たち、そしてごく一般人である遺族 たちの想いに向けられており、『空海』『敦煌』などを手掛けた巨匠、佐藤純彌監督が、克明かつ力強い人間描写力で、“亡き魂への鎮魂歌”に取り組む。そして東シナ海の水深350mの深海底に没した大和が、戦後40年目の1985年7月、『海の墓標』委員会の尽力により、発見され、初めて一部遺品などが引き揚げられた。

World of WarshipsのYamatoをPCの壁紙にしていながら、大和のことを知らないので見てみました。見た後は恐れ多いので壁紙を変えようと思いました。

 

ネイビーシールズ:チーム6



見えない敵、錯綜する情報―。 悪夢をもたらした最凶の敵を、緻密な作戦によって追い詰めたとき、 兵士たちは正義の銃弾を撃ち放つ! 特殊任務のみを担うエリート集団 <ネイビーシールズ:チーム6>は、ビンラディン襲撃のときを待っていた。不確かな情報をもとに、彼らは基地周辺を捜索していたが、リーダーであるスタナーが何者かに撃たれてしまった!その場は敵を捕えなんとか難を逃れたが、真のターゲットであるビンラディンの影はすぐそこまで迫っていたのだ。そして、遂にそのときは来た―。錯綜する情報に翻弄されながらも、執念の追跡によって、ペンタゴンは、ビンラディンの潜伏先への攻撃を命令した!果たして作戦の行方は?最も危険で不可能と言われた作戦の全貌が、遂に今、明かされる―!

もうオープンニングの演出も曲もCall of Duty Modern Warfare シリーズみたい。2011年の事件をベースに、2012年に公開された映画なので、Call of Dutyの方が先。映画がゲームみたいだと感じてしまいました。

 

また見たら追加していきます。

2016年6月20日月曜日

World of Tanks Blitzをプレイ中

入院中にとても暇なので、World of Tanks Blitzというスマホアプリをやっています。
もともと、World of Warshipを熱心に遊んでいたので、この機会に戦車版をやってみようと思いました。スマホアプリなので入院先でも気軽にできます。なにより、ガルパンの映画を見た効果が大きいです。

もちろんプレミアアカウントを購入して時間をフル活用。
米国、英国のTier5まで2日でもっていきました。

Tier4までは、英国が強い。Matildaとか最強。
Tier5になると、米国、ドイツが強くなる。あとロシアも頭角を現してくる。
たぶんこの先のTier6になると、ロシア、米国が強いんじゃなかろうか。

この辺の、史実と現実に忠実な戦車のパワーバランスが素敵です。
World of Warshipも、史実と現実に忠実なバランスだったのかしら。
艦これとアルペジオの知識しかなかったので、考証とか全然気にしなかった。

「考証」。
そういえば、きちんと考証しているゲームって減ったなー。と思った。

内視鏡でポリープ切除、クリップ止血後に出血

5月から6月の1ヶ月の間で、持病の痔の再手術から、初の内視鏡検査、ポリープの発見、ポリープの切除、切除跡からの出血、長期入院という貴重な経験を積んだので、記録として残してます。

痔の手術

10~20年ほど前から痔核があり、幼少期に英国で1回、社会人になる直前に1回手術を受けていました。今回、ゴールデンウィークにかけて出血がひどくなったので、日帰り専門の医者にかかり、ジオン注射による手術を受けることにしました。社会人になる前の手術もジオン注射で、即効性があり、効果持続期間がながく、体への負担も少ないことが分かっていたので、こちらは特に心配することもなく手術を申し込みました。

同時に内視鏡検査もすることに

ゴールデンウィークの出血が痔によるものとは思っていたものの、原因はそれだけとは限らないので、内視鏡検査も受けてみないかと医師から勧められました。自分としても、出血に慣れ始めており、ほかの原因で出血していた場合に痔と思い込んでしまい気づけない状態にあることには気づいていたので、一緒に内視鏡検査も受けることにしました。

内視鏡検査の準備と結果

検査の前日から腸内洗浄のために下剤や「ガスコン」と呼ばれるガス駆除薬、2リットルほどの腸内洗浄薬を飲みます。腸内に汚物がない状態で内視鏡を入れるので、きれいなピンク色の腸内が内視鏡を通じて画面に映し出されます。

痛みが全くなかったので、どのくらいの深さまで内視鏡を入れたのかわからないのですが、内視鏡を奥まで入れて、戻ってくる過程で医者の様子が変わりました。ポリープがあるぞ?というような会話がなされ、何枚か腸内の写真が撮られました。また、内視鏡の先端をポリープにあてて細胞を採取し、病理検査にも送られました。

当日の結果は、「腸内にポリープがあった」ということまでしかわかりませんでした。2週間後くらいに病理検査の結果が出て、悪性にも良性にもなりえるが、現状どちらでもない「カルチノイド」と診断されました。

ポリープの大きさはまだ2mmくらいで、今の状態であれば切除も内視鏡で簡単にできるので、早めに切除してしまおうと医者に勧められました。

この勧めに対して、その前のジオン注射の手術が円滑かつ痛みなく進行し、経過も良好だったため、全く質問をせずにポリープ切除を応諾しました。今、改めて振り返ってみると、この時に手術方法などを詳しく聞いておけばよかったと反省しています。

ポリープ切除手術とクリップ止血

ポリープの切除には内視鏡を使うので、手術前日には内視鏡検査同様、腸内洗浄の薬を飲みます。そして、内視鏡を腸内に入れて、どうやら内視鏡の周辺から電気メスのようなものが出てくるらしいのですが、それでポリープを切除します。2mmと小さいものでしたが、周囲に異常な細胞が発達している可能性もあったため、その周辺の組織もある程度巻き込んで切除しました。

次に、切除個所はもちろん出血するため、クリップと呼ばれる金属製のピンで周りの細胞を寄せ集め、きつく締めることで止血します。3~4本程度のクリップが内視鏡から打たれて止血されました。このときも、麻酔がかかっていたので痛みはあまりありませんでした。

手術結果としては、ポリープ切除完了、止血も問題なかったので、成功ということで終了しました。

勘違い

ところで、上記のような手術の正しい認識をもったのは、容態が急変して気が動転しながらネット検索で手術方法を調べてからです。

術後当初、2mmのポリープなのでニキビくらいと認識しており、「切除といっても、ニキビをつぶす程度だろう」と考えていました。ところが実際は、電気メスで周辺組織を巻き込みながら広い範囲を焼きながらはぎとるような手術でした。もちろん、麻酔もあり痛くはないのですが、腸内をはぎとっているので、術後の回復にはある程度の注意と期間を必要とします。
それでも、痛みがなかったので(腸内のクリップされた写真を見せられているにもかかわらず)、「ニキビをつぶす程度」という認識がぬけず、術後の翌日から、普通に映画にでかけたり、飲み会に参加したりを連日続けてしまいました。

下血(鮮血)

術後3日目に、手術跡が運動量に耐えられなくなったのか、盛大に下血しました。真っ赤な血が、流体のままピューっとトイレに排泄される状態です。すぐに医者にいき、緊急止血手術がされることになりました。

止血処置

クリップで止血した部分の一部が緩んでいたようで、そこから出血していることが分かりました。その部分を再度内視鏡にてクリップ止血。3日目はこれで終了し、このころには自分も安静の必要性を認識するようになりました。

しかし、再出血

緊急手術による止血の翌日は、家から出ずに安静にしていました。しかしその深夜、便に血が混じってしまい、若干の貧血症状も併発。パニック状態になり、医者に緊急電話を入れ、深夜にタクシーで緊急診察。そのまま早朝に止血手術を受けることになりました。

手術箇所とは別の個所から出血

今回の出血は、なんと手術跡からではなく、付近の別の個所からの出血でした。内視鏡にて、新しい傷口をクリップにて止血。さすがにここまで出血が長引き、また、範囲が広くなることは稀なようで、日帰り専門にも関わらず、このまま大学附属病院への入院が勧められました。

自分としても、術後の安静ができていなかったこと、それによって併発症状が増えてしまっていることを認識しており、さらなる病態悪化が容易に予測できたので、入院をすることに決めました。

入院して2日目に発熱

深夜の出血を早朝に止血、そのまま入院となりましたが、なんとその翌日、39度近い高熱を発症します。同時に、下腹部より下がだるくなり、足がいうことをきかなくなりました。入院先で緊急検査となり、CTや血液検査の結果、細菌感染と判断。強力な抗生剤を投与して、発熱から2日後にようやく症状が改善されました(入院して4日目)。

引き続き入院中

早朝手術から即入院になってから、まず手術跡を気づつけないように絶食状態になっており、点滴のみでカロリーを摂取する生活が続いています。1週間の絶食で体重が5kgも減りました。

今後、血液検査やレントゲンなので経過を確認し、流動食から食事を開始することになりますが、退院できるレベルまで体力や体調が回復するにはもう数週間を要しそうです。

まとめ(反省)

ポリープ切除後からの出血と細菌感染は、仕事を理由に安静にしていなかった点が大きいと反省しています。また、直近の仕事がストレスフルであったので、免疫が低下し、細菌感染までも発展してしまったと考えています。

この反省から得られる教訓は、日帰り手術だからといって、術後は日常生活を送ってよいということではないということ。医師から説明される術後の注意事項は、守らなければ症状を回復どころか悪化させてしまう。注意事項は誇張表現でもなんでもなく、当たり前に守らなければいけなかった。

余談

入院してお年寄りがたくさん同じ部屋に寝ていますが、多くの方が医師の言うことを守らない。今も、立たないでと言われているのに立ってしまうお年寄りが注意されている。安静と言われているのに、「治ってきて大丈夫だから」とわがままを言って外出する老人がいる。そして外出から帰ってくると、「痛い痛い」と病室中に響く声でわめく。それぞれに共通するのは、医者のいうことを守らないということ。そして、結果として痛い目にあい、入院期間が延びて金銭的にもつらくなっているということ。

専門家のいうことは、きちんと聞いて、守るものだなぁと実感しています。