2015年11月24日火曜日

香港141への行き方

香港に行く機会があり、観光ついでで一部では有名な141の入っているビルに見学にいきました。

141とは?


One for Oneの略らしく、二人きりで何かするということでしょうか。そういうことらしいです。

どこにあるの?


141は香港各地に存在するようですが、今回はNathan Road沿いのビルに行ってみました。

場所は以下のGoogle mapを参考にしてください。


さすが合法的な施設だけあって、立派なホテル(The Mira)の真横に普通にありました。

入口


立派なホテルの真横に、割と倒壊しそうなビルがあるのですが、そのビルの6~8階に141があります。下の写真がその入口。ちなみに、マッサージの看板と141は全く別物です。

141入口

ビルの中に入ると、鉄条網っぽいエリアの奥にエレベーターがあり、このエレベーターを使って8階まで上がります。なお、上階に上がってからは撮影禁止なので、写真はありません。

141エレベーター

こういう記事で書かれていると、「怖そうな場所だなー」と思われるかもしれませんが、このエレベーター前まで来ると、日本人男性が割と集団でまごついています。また、若いチャレンジャーな若者男性もまごついています。なので、この場に着くと割と和みます。

8階~6階のアドベンチャー


8階に着くと、バイオハザード1のマンションみたいな通路に遭遇して、やや怖い感じがありますが、迷わず進みます。すると、ピンク色のネオンがピカピカしている通路がいくつか出てきます。その通路に面した1部屋1部屋に、女性がいるという仕組みです。

1部屋1部屋はドアが閉まっており、ピンポンと看板が設置されています。看板に「ちょっと待ってね」と書いてあるときは察してあげてください。空いている場合は何も書いてないので、ピンポンします。ピンポンすると、中にいる人が顔をのぞかせてくれます。ここで、「ウホッ」と思ったら料金を交渉してお部屋の中にいれてもらいます。「チェンジ!」なら、ぺこりと挨拶してドアを閉めます。

「チェンジ!」な時に、相手側が割とキレ気味にドアを閉めてくるパターンもあります。それはそうですよね、ピンポンされてるのにドア閉めるって失礼ですよね。なので、「チェンジ!」だと思っても、料金交渉で無理そうな値段で交渉して、「お金ないからごめんね」という流れでドアを閉めた方が、お互いに心象がよくてGoodだと思います。

あと、女性の観光客もいらっしゃるようで、物珍し気にビル内を見て回って帰っていくというご一行もいました。

アドベンチャーの心得


ビルを見学しただけで帰ったので、心得を説く立場にはないと自覚しつつも、ビル内を歩き回っているときに「こういうこと気を付けないとな」と思ったことをメモします。

  1. 暑くて判断が鈍る。湿気による蒸し暑さがあるので、頭がボーッとしてくる。周りの男性陣がエレベーター乗車直後は元気だったのに、だんだんと冷静さを欠いていった場面を目にしました。これはビルの特性を利用した巧妙な設計と言わざるを得ません。

  2. ネオンライトによる錯覚。ものすごいネオン光を部屋中にめぐらしているので、いろいろなものがすごくきれいに見えます。だけど、実際は。。。ということが往々にしてあるので、ネオン効果を遮断できる脳を保つことが重要です。

  3. 空いているということはあまりないようで、誰かしら他のグループとのピンポン争いとなります。ほかのグループにとられた!!なんて焦りから、冷静な判断力がなくなっていきます。ほかのグループはあまり気にしないで、冷静を保ってアドベンチャーした方がいいと思います。


 

なかなか香港市内だとこれ以外の観光スポットが少なく、歩き疲れて終わってしまうパターンが多いと思いますので、休憩したいなーと思った諸兄は立ち寄ってみたらいいかもしれません。

電気自動車の普及までに解決すべき7つの問題

話題の電気自動車をレンタルしてドライブに行きました。

高速道路の休憩所をはじめとして、充電設備が普及してきているので、電池切れの心配はなくなってきていると思っていましたが、結構走っていて不安になりました。

充電するときも充電設備の設計が不親切で、またまた不安に。電気自動車を一般的に普及させるには、いろいろと乗り越える壁が多いなと思いました。

今回は、走行中と充電の2つに分けて、体験した問題点を書き上げてみます。

走行中の問題点



  1. 走行中にダッシュボードに走行可能距離が表示されるが、エアコンやオーディオ機器の接続具合で急激に走行可能距離の表示が変わる。あまりに大きく走行距離が変動するため、とてもエアコンやオーディオをつけながら走ろうとは思えない。

  2. "走行可能距離"の表示のため、一般道から高速道路に入った時に、走行可能距離の減り具合が大きく変動して不安になる。一般道だと、スピードが遅いので走行可能距離の減り具合が一定でなだらか。ところが、高速道路に入るとスピードが出て走行可能距離がガンガン減っていく。
    この感覚は、スピードが載ってくるとガソリンの減りがなだらかになるガソリン車とは全く逆。高速道路の走行に電気自動車は向いていないのかもしれない。


充電設備の問題点



  1. 「発電機の操作パネル」と「発電機コントローラーの操作パネル」があり、操作パネルにその二種類の存在が明記されてないので、どこを操作すればいいのか1st stepからわからない。(というか操作パネル一つにまとめて欲しい)
    電気自動車充電設備2_s

  2. 充電には事前に会員登録が必要であることが、充電機の前にきて初めてわかる。電気自動車充電設備4_s

  3. その場で会員登録するには、クレジットカードが必要。また、登録処理をするために、電話をかける、もしくはスマホで会員サイトにアクセスする必要がある。会員登録

  4. 充電無料だと思ってたら、1分50円の高額課金。(1回30分1,500円で航続距離100km~120km)

  5. 充電中でもプラグの抜き差しができるので、車を離れるとプラグを他人に抜かれるイタズラされそうで心配。充電中の30分、充電場所から離れられない。


 

そんな感じで、まだまだ不安の多い電気自動車ですが、エコな感じは体感できたので、いろいろな課題を乗り越えて普及するといいなーと思います!